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雲の階段 韓国 結末

雲の階段 韓国 結末

雲の階段 韓国 結末 とは?

雲の階段 韓国 結末 についての記事です。

長谷川博己主演の『雲の階段』(水曜10時 日本テレビ系)の結末が気になります。

無資格の三郎の今後、そして結末やいかに!?

小説の結末を書いておきます。

三郎(長谷川博己)と田坂亜希子(木村文乃)は恋に落ちます。
三郎には行方不明の父がいました。
しかし父は浮浪者で、浮浪者であるがために満足な治療を受けられないまま死んだことを三郎は知ります。
しかも、父が治療を受けられなかった病院は亜希子の父が経営していた病院でした。

そんなある日、亜希子の父からから三郎に引き抜きのオファーがあります。
三郎は亜希子の父の病院で働くことになりますが、当然三郎は自分の父の仇である院長を憎みます。
三郎と亜希子は相変わらず恋仲のままでしたが、亜希子の父は娘かわいさに2人の結婚には反対。

そして三郎は自分の父を見殺しにした亜希子の父に三郎流の復讐を始めます。


その方法とは・・・


「浮浪者でも治療を受けられる病院を作る」


こと。


亜希子の父を欺きながら計画を進める三郎。

その後いろいろありましたが、亜希子は三郎の子を妊娠。

しかし、三郎は無免許であることが発覚して逮捕されます。

三郎の計画は崩壊。

三郎は刑務所生活を送ります。

そして刑期を終えた三郎は出所。

失意の三郎を出迎えたのは・・・・




亜希子と子どもでした。



このドラマは実は韓国でも放送されていました。(2006年9月~同年11月)

全16話で主演はシン・ドンウクとハン・ジヘ。

配信動画を見つけました↓

http://www.kbs-tv.jp/program.action?pID=47

ストーリーの大筋や結末はほぼ小説といっしょのようですが、韓国版は少しアレンジされています。
韓国版もなかなかよさそうですね。




以上、雲の階段 韓国 結末 でした。



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